子宮頸管長と羊水量(27週、28週)

★27週6日、再びピンク色の羊水が!


22週での前期破水から、毎日羊水の流出は続いていたものの、流れてくる羊水はずっと無色透明だった。
それが、26週5日目に、初めてナプキンにイチゴジャムのようなピンク色が付いた。
あたふたしたが、2日後には元通りの無色透明の羊水しか出てこなくなった。

が、明日からやっと妊娠8ヶ月目という27週6日目の朝、またピンク色の液体がじわっと出てきた。

前回同様、子宮頸管長も一気に短くなった。
でも、今回はその日の夜には色がなくなり、また元の無色透明の羊水に戻った。
子宮頸管長もまたすぐに伸びた。


子宮頸管長
27週6日 2.7cm
28週1日 4.3cm
28週2日 3.7cm
28週4日 3.7cm
28週5日 3.7cm
28週6日 3.5cm



27週、28週の羊水量は、それまでと大きく変わらなかった。


羊水量
27週5日 AFI 2.5cm ポケット1.1cm
28週2日 AFI 2.1cm
28週4日 AFI 3.2cm

推定体重の推移(26週~28週)

★前期破水入院中(26週、27週、28週)


25週6日目のエコーで、赤ちゃんの推定体重は標準の中の少し小さめ、胸郭の大きさは下から25%以内と言われた。

羊水過少が続いているせいで、肺の成長が遅れている。
肺が大きくならないために、胸郭の成長も鈍いそうだ。

ただ、私達夫婦は、肺の成長が遅れていることを、出産を急ぐ理由にはしないという選択をした。

推定体重は、頭の大きさと、おなか周りと、大腿骨の長さから総合的に算出する。
推定体重が順調に増えていることが、胎内で成長できないほどはまだ母体の環境が悪くなっていない、という指標になる。

赤ちゃんの心拍が元気であることと、推定体重が少しずつでも増えていっているのを確認して1日、また1日と妊娠を継続させてもらった。


推定体重
26週5日 727g~760g
27週1日 740g~780g
27週5日 801g
28週2日 820g~840g


少しずつではあるが日に日に大きくなってくれている。

標準よりは小さめかな。
それでもこの子なりに成長を続けている。

炎症数値の推移(26週~28週)

★前期破水入院中(26週、27週、28週)


26週6日目に点滴が外れ、腕の腫れが徐々に治まってきたのに合わせるかのように、CRPの値が陰性の0.2以下にまで下がっていった。

嬉しい!!

赤ちゃんも感染に侵されていないな、これは!


CRP値
26週5日 0.54
27週2日 0.31
27週5日 0.14
28週6日 0.12


そんな希望を裏付けるように、27週3日目の診察時に採取できた羊水からも炎症反応は出ず陰性だった。

張り止め点滴終了!!(26週)

★26週5日、子宮収縮抑制剤が減量される。


22週で前期破水してしまってから4週間以上が経過している。
主治医の先生の話す大きな懸念の一つが、常位胎盤早期剥離。
破水してかなりの日数が経過しているので、日に日に発生リスクが高まっているらしい。

これまでの4週間は、赤ちゃんの未熟性を考えて少しでも出産時期を遅らせるために、ウテメリンという子宮収縮抑制剤の点滴を受けていた。

でもこの点滴、お腹の張りを抑えると同時に、腹痛などの常位胎盤早期剥離の兆候を隠してしまう作用もあるのだという。

26週5日目から、段階を踏んでウテメリンの流量を減らしていくことになった。

先生からは、

「張り止めの薬をやめると、一時的に、張り返しと言って強い張りが起きることがあります。
張り返しはしばらく経つと治まることが多いですが、もしそのまま陣発する場合はもう潮時と思ってください。」

と説明があった。

この日の朝に流れ出た羊水にピンクの色がついていたこともあり、変化に敏感にならなくては!!と思っていたところだったので、ウテメリンをやめることには自分も賛成だった。

これまで、1Aという濃度のウテメリンを1時間に30mlずつ流していたのを、朝10時から25mlずつに減らしてもらった。

日中も、夜も、羊水には引き続き同じようなピンク色がついていたけれど、お腹の張りに特に変化は感じられなかった。



★26週6日、子宮収縮抑制剤の中止。


朝10時、さらに点滴の流量を減らしてもらった。
1時間25mlから20mlに。

流量は減ったが、血管がまたいつものように腫れてくる。

13時頃に針の刺し替えをお願いすると、先生から、このまま外してみましょう、とのこと。
腕が一ヶ月ぶりに自由になった!!!

張り返しがあると予告されていたからか、17時頃から、子宮がボーンと、これまでより強く張っている感じがし始めた。
19時半くらいには治まった。
治まるのが早すぎる気がするので、張り返し自体が気のせいだったのかもしれない…

ただ、羊水が流れ出る量はいつもより多めだった。
色もまだピンクのままだった。


子宮頸管の長さは、昨日の3.2cmからだいぶ回復して、4.7cmまで伸びていた。

1日でこんなに伸び縮みするんだ。
不思議だな。


そして嬉しいことに、翌日27週0日目の朝には、ナプキンに付く羊水の色が再び無色透明に戻った。

ほっとした。

その後の頸管長も、

27週2日 4.0cm
27週5日 4.0cm

と安定を取り戻した。



おしるし?ピンク色の羊水が出てきた!!& 子宮頸管の長さの推移(23週~26週)

★26週5日、羊水がピンク色。


先生からの、26週5日での予定帝王切開のおすすめを断り、引き続き、赤ちゃんの状態を見ながら妊娠を継続するための管理をしてもらえることが決まった。

破水して4週間経っているけど、まだしばらくの間は、外の世界よりはお腹の中の方が最適な居場所のはず…。
1日、1日、お腹の中でまた日数を稼いで、少しでも強く大きくなってもらってから外の世界に行ってもらいたい。
二人で一緒にがんばろう!!


…ところが、手術をすすめられていたちょうどその日、26週5日の朝に、今までにない初めての事態が起きて、一気に自分の選択に自信がなくなった。

朝起きてトイレに立つ瞬間、いつものようにジョロっと羊水の出る感じがしたのだが、ナプキンを見てみると、まさかの、きれいなピンク色に染まっていたのだ!!
ナプキンの広範囲が、薄いイチゴジャムみたいな、きれいなピンク色をしていた。
おしるしってこんな感じかな?と咄嗟に思った。

それまではずっと無色透明の羊水しか見たことがなかったから、慌ててナースコールした。

飛んで来てくれた看護師さんにナプキンを見せる。
すると、
「あ、色がついたの初めて?
先生に言っておくね。」
と、拍子抜けした感じで戻っていった。

先生から、その日の診察では、
「羊膜に何らかの摩擦が起きて羊水に血液が混じったのかな。
破水してるから、全然不思議じゃないけど、あまり良い兆候ではないですよ。」
と言われた。


前期破水して入院してからずっと、子宮頸管の長さは問題ないと言ってもらっていた。
ピンク色の羊水が出たこの日も、長さはじゅうぶんあると言われたが、それまでの長さと比べると、ガクンと短くなったことが自分では不安だった。


子宮頸管長
23週2日 3.7cm
23週5日 4.4cm
23週6日 4.2cm
24週2日 5.1cm
24週5日 5.0cm
25週2日 4.0cm
25週6日 5.6cm
26週3日 5.0cm
26週5日 3.2cm


このまま赤ちゃんが下がってきて、結局近いうちに手術になるのかな。。。
それなら素直に今日に予定してもらえば良かった。
先生に申し訳ないな…

そう思ったが、次の日の頸管長はまたグンと伸びてくれていた!

出産までの大冒険はまだまだつづく・・・


予定帝王切開するべきか…(26週)

★前期破水から4週間、そろそろ出産?(25週、26週)


病院からのおすすめは、26週5日で帝王切開で出産。
ただし、あくまで「おすすめ」なので、私が希望すれば妊娠継続のための管理をもうしばらく続けてもらえるとのこと。

高校の同級生で、地元の大学病院で産婦人科医をしている友人がいる。
ほかの病院の方針、違うお医者さんの意見も聞いてみたいと思い、友人に質問のメールを送ることにした。

これまでの妊娠経過と、入院してから羊水ポケットが1.2cmくらいで推移している事と、先生からの選択肢と、
そして、まだ出産になる心の準備ができていないため、できれば30週くらいまでは、このままお腹の中で育てたい、と思っていることを伝えた。

その日のうちに、すぐに返信をくれた。
忙しいだろうに、本当にありがたかった。


「どんな場合でも、病院によって、担当医によって方針は異なっていて、どれが正解ということはないのだと思います。
その中でも、今の状況はかなり方針の分かれる難しいケースだと思います。

羊水が少ないことと破水が続いていることの2つの問題点があります。

①羊水が少ないことについて:
破水がないのに羊水が少ない場合は全く別の話になるので割愛します。
何が原因であっても、羊水が完全になくなってしまうと肺の形成が損なわれるので完全になくなってからは2週間以内には娩出しなければいけません。
1.2cmはとても少ないけれど、それでもその状態が続けられているのであれば、肺の形成については大丈夫なはずです。

②破水が続いていることについて:
感染のリスクが続いているということ。
幸い今まで感染兆候なく経過しているということで、治療がうまくいっていて良かったですね。
ただ、感染のリスクが高いか低いかはある程度予測できるかもしれませんが、絶対に感染しないということはわかりません。
いつしてしまうかもわかりません。
1日でも長く1gでも大きく、と思っているうちに感染してしまって、非常に赤ちゃんの具合が悪くなってしまう可能性があります。
同じ週数であれば、感染していないのと感染してしまったのとでは、赤ちゃんの生まれてからの状態が大きく異なります。
おそらく、26週より前では感染していなくても管理が難しいため妊娠継続しか選択肢がなかったのだと思います。
26週が大事な節目で、帝王切開を提示されたのであれば、感染がない26週の赤ちゃんの管理は大丈夫だということではないかな?

もちろん、26週よりも30週の方が赤ちゃんは大きくなるし、機能も成熟しています。今までの順調な経過で満期までいけるのがベストです。

なんとなく30週ぐらいなら、1500gくらいならと思うかもしれませんが、30週も満期と比べればまだまだ未熟です。
26週で生まれた子はもっともっと未熟ですが、産婦人科・小児科の先生がそこを節目だと言っているのには、なんとなくではない理由・根拠があるはずです。
感染がない状態で、ということに重きをおけば、その病院の節目を越えて、提示された時期に娩出するのが良いかもしれません。

ただ、感染のリスクが高ければ娩出決定だと思うので、希望によっては延ばしてもいいよということはあまりリスクが高くないのかもしれませんね(もちろん100%ではないですが)。
そこは担当の先生と相談をして、感染兆候があればすぐに娩出できるように準備をしつつ、もう少し週数を稼ぐというのも全然妥当な選択肢だと思います。

答えになっていなくてごめんね。
週数も、状況も、かなりオーダーメイドな管理を要する状況なので、話を聞いただけではこれがベストという答えは出せないというのが正直なところです。
少しでも参考になればと思い、お返事しました。」


私の状況は、産婦人科のお医者さんの中でも、治療方針の分かれるケースのようだ。
ポケットが1.2cmでも肺の形成は大丈夫と答えてもらったことが一番嬉しかった。
この状況で、友人の考える一番の心配事は感染のようだ。

感染については、頻回に血液検査をしてもらっていて、主治医の先生が今のところ感染を否定していたので、私にとってはそこまで不安材料ではなかった。

残る不安は、常位胎盤早期剥離。
それと、関節拘縮だ。

胎盤剥離については、主治医の先生から、「雪崩のように、崖崩れのように予兆なく突然起きる」と説明されていた。
予防ができないとのことなので、妊娠継続するならば、これについては、リスクを承知するしかない。

関節については、エコーで赤ちゃんが写るたび、いつも前屈姿勢で、ピンと伸びた両足の足の裏が頭の上にいつもあって、身動きできていなさそう…と気になっていた。
手も毎回顔の上の同じ場所にあったので、曲げ伸ばしできるようになるかな?顔が潰れていないといいな…と思っていた。

改めて主治医の先生に関節拘縮の事を聞いてみることにした。
すると、

「関節拘縮があったとしたら、生まれてから時間をかけてリハビリしていくことになります。
肺やほかの臓器、器官の成熟のほうが大切なので、関節拘縮を理由に娩出を早めるという事はありません。」

との答えだった。

そうか。
関節のことは生まれてから心配すれば良いか。


これで私の答えは決まった。

まだ、できるだけ長く妊娠継続したい。
感染の兆候や、赤ちゃんに危険なサインが出たら、すぐに出産になる覚悟はできているから。
まだお誕生日は決めずに妊娠継続のための管理をしてほしい。

産科と新生児科の先生にそう伝えた。



肺低形成疑い、選択肢の出現(25週)

★26週を前に、先生から予定帝王切開のすすめを受ける。

3週間ぶりに、産科と新生児科両方の先生とのお話の時間がやってきた。

「感染の状態が良いため、25週6日まで妊娠継続することができました。
推定体重は630~660グラムくらいで赤ちゃんもがんばって成長しています。
羊水は少ないまま経過しています。
16週から羊水過少があるため、そのことにより肺低形成が懸念されます。

26週以降での羊水過少の例では、当院では2週間以内での娩出をすすめています。

赤ちゃんにとっての娩出時期を産科、新生児科で相談し、候補としては26週5日目での帝王切開を検討しました。

緊急に娩出しなければいけない悪い状況が起きているわけではないので、お父さんとお母さんのご希望によっては日にちを再度検討します。」


産科の先生からは、

「常位胎盤早期剥離など、お腹の中で恐い緊急事態が起きる前に、出産にしたほうが良いと思います。
まだ大丈夫、と先伸ばしにしていて、取り返しのつかない不幸なお産になってしまった時、お母さんが自分を責めてしまうから。」

という趣旨でさらにお話があった。


新生児科の先生からは、

「22週の時点に比べれば、26週での出産は救命率も長期予後も格段に改善します。
ただ、肺低形成が疑われていることもあり、お子さんの正確な状態は生まれてみるまで分かりません。
肺の形成に関しては、お腹の中にいても、外に出しても、どちらにしても厳しいかもしれません。
新生児科の立場として、一般的には、26週でもまだまだ未熟ですので、さらに少しでも妊娠継続してもらえるのが望ましいですが、産科の先生方のおっしゃるリスクの怖さもよく分かります。
お父さんとお母さんでご意見を話し合ってみてください。」

との説明だった。


感染については、兆候をチェックできても、胎盤剥離は突然起こるから、起こってしまってからでは超緊急事態なのだ。

常位胎盤早期剥離が起こる確率は、破水してることによってどのくらい通常より上がっているのだろうか?

聞いてみたが、常位胎盤早期剥離そのものの発生頻度がとても低いため、確率は出せないという事だった。


肺の低形成については?

うちの赤ちゃんの問題点としてお話をされたけど、出産時期を考える材料としては、結局、問題にできないんじゃないだろうか。
ここの病院が、羊水注入をしない方針である以上、肺の低形成に対しては様子を見ながら週数を稼ぐしかできることはないのではないか。
羊水が増えない限り、お腹の中で肺が順調に形成されることはないのかもしれないけど、だからと言って肺の低形成が、早く外に出したほうが良いという理由になるのだろうか?
お腹の中でできるだけ長く育ったほうが、外に出たとき、少なくとも肺以外の器官はより成熟していて楽に動いてくれるんじゃないのかな?


夫は、私のやりたいように決めて良いと言う。

もうちょっと悩んで決めたいと思った。

羊水量の推移(22週~25週)

★前期破水入院中(22週・23週・24週・25週)

ベッドから起き上がって座った姿勢になったり、寝返りを打ったり、あとは、全く動いてないタイミングでも不意に、1日に1回か2回ずつ「じょろっ」と羊水が流出していた。
22週3日目から、毎日1~2回ずつだ。

ナプキンを毎日提出していて、色や重さをチェックしてもらった。
25週目までは羊水に色が付いていた事は一度もなかった。
出血もなかった。
重さはナプキン本体を引いて、1日の流出量は10~30グラムぐらいとのことだった。

経腹エコーで羊水量を測ってもらった。


・23週5日
一番大きな羊水腔で取れる直線距離2.5cm

・25週0日
一番大きな羊水腔で取れる直線距離2.5cm、
羊水ポケット(取れる円の直径)1.2cm、
AFI(子宮腔を四分割したそれぞれの羊水腔の最大深度合計)4.5cm

・25週1日
一番大きな羊水腔で取れる直線距離2.4cm、
羊水ポケット1.2cm

・25週3日
羊水ポケット2.0cm

・25週6日
羊水ポケット1.2cm


赤ちゃんはおしっこしてくれているので、羊水の産生はあるけれど、流出が続いているので羊水過少状態は変わらず、という所だ。

推定体重の推移(22週~25週)

★前期破水入院中(22週・23週・24週・25週)

主治医の先生の経腹エコーでは、臍帯血流、赤ちゃんの脳内血流や心拍に異常がないか、つまり赤ちゃんにちゃんと栄養や酸素が届いているか、赤ちゃんの成長が止まっていないかを毎回詳しく診察してくれた。

推定体重は順調に増えてきており、血流にも問題はなく、子宮内胎児発育遅延は起こっていないとのことだった。

推定体重
22週5日 411g(骨盤位)
23週1日 460g(横位)
23週5日 461g(骨盤位)
24週1日 505g(骨盤位)
24週5日 630g(骨盤位)、頭の幅5.8cm
25週0日 660g(骨盤位)

骨盤位(逆子)だと、頭の形が長頭(絶壁の反対で後頭部が出っ張った形)ぎみになるそうで、推定体重が本来より軽めに算出されるそうだが、推移としては順調に成長しているようだ。

炎症数値の推移(22週~25週)

★前期破水入院中(22週・23週・24週・25週)

抗生剤の点滴は、転院から5日間続けてもらい、23週4日目の朝に終了した。

子宮収縮抑制剤ウテメリンの点滴はその後も続いた。
ウテメリンの点滴が長くなってくると、結構辛かった。
動悸などの副作用は平気だったけれど、腕の、点滴が刺さっている所がしょっちゅう腫れて、痛んで、熱を帯びてくるのだ。
腫れ始めるともう、じんじん、ズキズキ痛くて「点滴痛い!!!」って事しか考えられない。
血管から薬液が漏れることで腫れるそうで、腫れてきたら別の場所に針の刺し替えをしてもらう。
刺し替えてもらっても、半日も持たずにまた腫れてくる事も多かった。
一度腫れたら、抜いてもらってもしばらくは虫刺され痕のように痒くて熱い。
次の刺し替えに備えて保冷剤を当てて冷やした。

およそ週2回ペースの血液検査で、子宮内の感染兆候がないかを監視してもらった。
体の中に炎症があれば、CRPという項目の数値が上がるという。

0.2以上が陽性の数値だそうだ。
破水している以上、陽性になるのは仕方ないそうで、私も0.2を超える数値がたびたび出た。
とはいっても、羊水や赤ちゃんに感染があれば、もっと遥かに高い数値が出るものだそうで、血液検査のたびに、「感染兆候なし」の判断をしてもらえた。
そして1日、また1日と、少しずつ妊娠週数を稼いだ。

CRP値
22週5日 0.03
23週0日 0.56
23週2日 0.44
23週5日 0.18
24週1日 0.23
24週5日 0.18
25週2日 0.22
25週6日 0.28

子宮内の感染、炎症は否定される範囲ながら、CRP値は日によって若干上がったり下がったりと変動している。
私は思った。
これって、腕の炎症具合と連動しているんじゃないか??

0.56だった日は、手首近くから肘までパンパンに腫れていたのだ。
陰性になった時は、ほとんど腕に痛みがなかった時だ。

子宮の中はきっとキレイなままだ!
点滴の痛みのせいでCRPが陽性になっているんだ!
赤ちゃんにもバイ菌はくっついていないよね!

ポジティブシンキングで腕の痛みを乗りきった。